「ストップ22」は、瑞穂町の取り組みとして、町内の小中学生の携帯・スマホの、22時以降の利用を抑制しすることによって、生活リズムの安定化と、LINE等によるトラブルの未然防止を目指すものです。
瑞穂中学校でも、多くの保護者の皆様のご協力をいただき、「22時以降はスマートフォンを居間に置いて充電する」等、各ご家庭で熱心に取り組んでいただいています。
昨今、深夜の時間帯にスマートフォンを利用したことによる小中高生の事件やトラブルが頻繁に報告されています。生徒の安全を守るためにも、瑞穂町では、今後も、地域が一体となって、この取り組みを推進していきますので、ご協力よろしくお願いいたします。