「Ｍｙ Ｆｕｔｕｒｅ Ｄｒｅａｍ （私の将来の夢）」 と題し、個々が作成した英作文を、みんなの前で身振り手振りをつけながら発表しました。
どの発表も、堂々とし、思いのあふれるスピーチとなりました。
近年では、英語の学力評価においては、従来からの”書き”（ライティング）に加え、”聴き”（リスニング）や”喋る”（スピーチ）のウェートが大きくなってきています。
数年前から、高校入試や大学入試においてリスニングが課せられるようになったほか、再来年からは、東京都の高校入試においても、スピーチの導入が検討されているとの報道発表もありました。
急速にグローバル化する現代においては、日本語以外の言語によるコミュニケーション能力も、必要不可欠なスキルとされています。
さまざまな場面において、臆せずに多言語で会話のできる国際人を目指しましょう。
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| 英語スピーチ発表（２年生） |
