2014年10月7日火曜日

薬物乱用防止教室

本日6時間目に、1・2年生を対象に、薬物乱用防止教室が実施されました。
昨今は、『危険ドラック(旧称:脱法ドラック)』などの登場により、薬物依存の低年齢化が深刻化しています。中高生が安易に薬物に手を出すケースも後を絶ちません。薬物名を隠して販売されているものもあります。
しかし、どんな名称であれ、一度手を出すと、なかなか薬物依存から脱することは出来ません。深刻な結果をもたらし、将来に対して大きな負債を抱えてしまします。

今日学習したことをしっかりと考え、薬物には絶対に手を出さない、強い心を持って日々の生活を送りましょう。