2018年12月12日水曜日

みずほ学 防災講話

本日の5時間目、体育館において、みずほ学 防災講話が行われました。

瑞穂町では、郷土理解教育として「みずほ学」を推進しており、本年度の本校のテーマは“防災”です。
講演会では、瑞穂町役場の住民部地域課の方々にお越しいただき、一昨年の台風による土砂崩れ被害等を事例として、非常時に心がけておくことは、日ごろの準備の必要性を学習しました。

災害は予期しない状況下において発生します。
日常生活の中でしっかりと、防災・減災を意識し、シュミレーションをしておくことが大切です。
“そのとき”に、「頼り」になる中学生として、今できることを考えていきましょう。
みずほ学 防災講話